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　ついにChrome 8(安定版)がリリースされた！！

　Chrome 7の最終版では、ページ読み込み中に時たま画面が一瞬固まったりとか、微妙にもたつく不具合があったんだが、それも解消されていた。

　そして、唯一Safariに劣っていた、ブラウザ上でPDFを開けないという問題がついに解決し、PDFファイルへのリンクをクリックすればウィンドウ内でPDFの中身を表示してくれるようになった！しかも、あまりにも動作が重くて表示をプレビューに丸投げするよう勧めるSafariと違って、軽快に表示してくれる！

　あと、8からはこれも利用できるように。
Google Chrome で Flash をクリックするまで再生させなくする。（さくらぷらすブログ）
　さっそく設定した。
　…ウザい広告を片っ端からブロックしてくれる！…本当に見たいFlashはクリックすればいい訳だし、これはありがたい機能だ。

　コースコンディションも天候も前戦より全然マシwな今回、フリー走行1回目2回目共に1番手ベッテル、2番手ウェーバーと、いつものレッドブルの金曜土曜番長っぷりが発揮されていた。
　そしてランキングトップのアロンソだが、1回目こそ13番手だったが、2回目にしっかり3番手に付けてきた。
　マクラーレン勢はそのやや後方に落ちているが…流石に今回の挽回は厳しいか？
　しかし明日は雨の可能性もあるようで、まだまだわからないかも。

小林可夢偉「僕の走りは危険じゃない」

「F1では、ほかのドライバーと何度か接触していますが、ほかのドライバーとクラッシュしたことも、相手をリタイアさせたこともありません。それなので、自分が危険だとは思いません。十分に安全ですよ」

　小林は、度重なるクラッシュのせいで過去の記憶を一部失っているっぽい。

お届け日時指定便

　アマゾン送料無料に合わせて、こういうサービスも始まっていた事に気付いた。
　今まで、「なんで日時指定出来ないんだよ？」って思って、指定する必要がある時には楽天とかで買っていたんだが、これはかなりべんりそう。

　iPad用の18禁ゲームを作った。
　Precure Breakouts!（←iPadでアクセスしてこのリンクをタップ！）
　砂漠の使途の力を使って、生意気なプリキュア達のこころの種を破壊してやっつけちゃえ！
　…当然のように、iPad以外でアクセスしても遊べないのでちゅうい。

　iPad持ってない人の為に、あとでプレイ動画をニコニコにアップする予定。

※追記

　動画アップした。
【iPad専用エロゲー】Precure Breakouts!

　サーキットはとりあえずクルマが走れる状態にはなっていたが、あまりの突貫工事の為にコースの排水の事までちゃんと作られていなかった為に、雨とはいえそんな豪雨でもないのにまともに走行できる状態ではなくなってしまい、1時間もの中断の末にレースが始まったが…
　その雨で、序盤にポイントランキングトップだったウェバーが単独スピンでリタイヤという、またもやチャンピオンシップ争い的に空気を読んだような展開が！
　そして代わって同じレッドブルのベッテルがトップに立つも、終盤にエンジンブローでリタイヤ！レッドブルの2台が揃ってノーポイントという事態に！
　結局その後ろを走っていたアロンソが優勝、ポイントランキングでもトップに立つという展開に！
　で、2位にはハミルトンが入り、以降、3位マッサ、4位シューマッハ、5位クビサ、6位リウィッツィ、7位バリチェロ、8位小林…と、上位がかなり潰れたおかげで代わりにこの順位には見慣れないドライバーがかなり上位に入ってきた。

　で、ポイントは

231　アロンソ
220　ウェーバー
210　ハミルトン
206　ベッテル
189　バトン

　第13戦ベルギーの時点でトップから41ポイントも離されていたアロンソがまさかここまで来るとは…予想外の波乱が続いた結果がえらい展開を。
　そして…残り2戦という事で、42ポイントも離されたバトンはまず脱落だろうし、25ポイント差のベッテルも相当厳しくなったし、19ポイント差のハミルトンも、もう連勝するしかない状況。
　…しかし、レースごとにランキングがころころ変わる今年のグランプリ、まだなにか起きるか…？

　ぷにケと日程が重なってしまってややがっくりではあったのはおいといて…行ってきた。
　今回はサークル参加だけど、新刊も無いし、自分のスペースはまったりだったが…それはおいといて。
　この時期も各サークルから新刊が出にくい時期ではあるんだが、…けっこうな数のイカ娘本が出てた！そして18禁ネタでのイカ墨プレイ率高し！w……今回の秋アニメはイカ娘の一人勝ちだ！
　まああとは、神のみ、パンストあたりもいくらか出ていたという印象。
　そのほかは、今回も三峯徹氏のサークルに行き、いつものように本を買って、テレビ出演で公言した事だし、「漫画楽しみにしています！」と激励したりとか。

　エリート！

　まゆたんの新連載！
　…そして、まゆたんが買った資料がしっかり利用されていた。

　kiss×sis。

　またエロ展開が無かったが、…次回は三国の放尿イベントがありそうな予感が！

　逆転検事。

　新シリーズ開始。
　…犯人、一番行動できなさそうな海野がかえって一番怪しいが…事件の現場が海野の居るリハビリ室の真下というのも気になるし。

　午前の予選では、レッドブルがしっかり1-2を決め、チャンピオンシップ争ってる中では、ハミルトンが3番手になるも直前にギアボックス交換をしているので5グリッド降格…ということになっていたが。

　そして決勝スタート、直後の多重クラッシュやらマシントラブルやらで、SC出た後での序列は、ベッテル、ウェーバー、アロンソ、バトン、ハミルトンと、チャンピオンシップを争っている5台が占める事になった。
　そして、プライムタイヤで出たバトン以外がピットインすると、その後バトンは充分なリードを築けず、後半にピットインするとハミルトンに抜かれてしまった。…が、ハミルトンに3速ギヤが使えなくなるトラブルが発生、ペースを落とす事になり、バトン再び4位に。
　あとはその序列のままフィニッシュした。

　これでランキングは、

220　ウェーバー
206　アロンソ
206　ベッテル
192　ハミルトン
189　バトン

　ベッテルが優勝でウェーバーとの差を詰め、アロンソとも並んだ。
　かたやマクラーレン勢にとっては、韓国GPが無くなっちゃったら相当困るような所まで落ちてしまった…

　そして日本人勢、小林は、プライムタイヤを履いて序盤14位近辺を走り、タイヤ交換を引っ張って12位で復帰すると、やや強引なオーバーテイクや中団グループの自滅などにより、終わってみたら7位フィニッシュ！
　山本は、完走中最下位ながら16位という結果を残した。

　2戦連続でポールを取ったアロンソ…2度のSC導入にも耐え、一度もトップを譲る事無く優勝！
　チャンピオンシップで完全に脱落したと思われたアロンソがまさかの2連勝を決めてしまった！
　そしてベッテルもまた、スタートから2番手のままレースを終えた。
　更に、ハミルトンが、ウェバーを抜こうとしてコーナーのアウトで強引に被せに行ってしまい、結果行き場を失ったウェバーにはじき出され、またもやリタイヤ…チャンピオンシップ1位と2位で接触起こすなんて、なんかもう、点差を接戦にする為にわざとやってるんじゃないかって気にもなるような事故を。
　で、そのウェバーのほうは1回目のSCで早々にピットインしたおかげか、3位でフィニッシュ、4位にはバトンが続いた。

　あと、予選10番手だった小林だが、シューマッハを抜く時に強引に行き過ぎてぶつけてしまい、そのせいか直後に単独クラッシュ、リタイヤという結果に。
　ハイドフェルドもスタートでいきなりマシンを壊してしまって結局リタイヤと、ザウバーにとっては散々な結果だった。

　チャンピオンシップは、

202　ウェバー
191　アロンソ
182　ハミルトン
181　ベッテル
177　バトン

　…今回のレースで3位フィニッシュしたウェバーがランキングトップへ浮上、更にアロンソが一気にランキング2位へ上がり、ハミルトンはランキング3位に転落。
　そして、ランキング5位のバトンはまだ25点差と、優勝1回差に留まっていて、未だに混戦を続けている。
　残りレースはあと4つ(韓国がキャンセルされたら3つだけど)だが、まったく予想がつかない。

　ポールアロンソ、2番手バトン、3番手マッサ、4番手ウェーバー、5番手ハミルトン、6番手ベッテルというグリッドでスタートすると、
　まずバトンがアロンソに並び掛けて、先頭に立った！
　そして、ハミルトン、ウェーバーを抜くも、マッサのインに無理に付こうとしてしまい、接触、サスペンションを壊してしまいリタイヤ！ランキングトップがいきなりレースから消えてしまう事に！…ハミルトン、ポイントランキング的にもう脱落しているマッサへ無理に仕掛ける意味がどこにあったんだろうか。ここで更にポイントを稼いで引き離そうってスケベ根性出しちゃったんだろうか。
　そして暫くはその序列で進んだが、アロンソ、タイヤ交換でバトンをギリギリ抜いた！
　そのままアロンソはトップチェッカーを受け、2位バトン、3位マッサとなり、4位には、ファイナルラップまでタイヤ交換をしないで順位を守り切ったベッテルが来た。

　そしてポイントランキングは、ウェーバーは、スタートの失敗が響いて6位、ハミルトンはさっきの通りということで、今回、ランキング上位2人がレースで沈没し、その2人にランキングで引き離されていた3人が上位に入るという結果になり、

187　ウェーバー
182　ハミルトン
166　アロンソ
165　バトン
163　ベッテル

　という順位に。
　ウェーバーがランキングトップに入り、そして、逆転は厳しいと言われていたアロンソ、バトン、ベッテルも、優勝1回分、25ポイント以内に迫ってきた！
　なにこの絵に描いたような展開！？

　…あと、ヒュルケンベルグ、ウェーバーの前で何度かシケインカットしてポジションを守りに行っていたけど…審議にならなかったのが謎なんだが…

「撮って」「取って」車掌勘違い　あわや感電、ＪＲ東海

　恐ぇえ！
　…それってつまり、ひとつ間違えば↓こうなってたって事だよね？（グロ注意）

Man electrocuted live, dies - Warning Graphic

　決勝もしっかり雨絡みのレースとなって、けっこうな混乱っぷりだった。
　なもので、至る所で色々起き過ぎたので、今回はドライバー毎にレースをまとめてみる。

　とりあえず、前戦の時点でランキング上位5位まで。

・ウェーバー
　ポール奪取も、スタートでエンストしかかったせいで一気に7位までポジションダウン！
　しかしその後は堅実に走り、2位まで追い上げると、終盤の雨でも無事にピット作業を終えて、2位のままフィニッシュ。
・ベッテル
　バトンの直前に付いた時、コントロールを失ってしまい、バトンとクラッシュ、大きく順位を下げると、それによりピットスルーペナルティを受けたり、メルセデス勢とのバトルで更なるクラッシュを招いたりで、15位ノーポイントフィニッシュ。
・ハミルトン
　スタートでトップに立つと、その後の急な天候の変化にも無事に対応して、一度もトップを譲る事無くフィニッシュ！今期3勝目！
・バトン
　背後からベッテルにぶつけられ、ラジエーターを破損して即リタイヤ。
・アロンソ
　10番手スタートから地道に順位を上げるも、雨が降り出すとシケインでコースアウト、そこに同じくコースアウトしてきたバリチェロにぶつけられ、なんとかコースに復帰するも順位を大幅に落とした上、その後雨が降り続けると判断してレインタイヤを装着するも雨はすぐに止まって結局またタイヤを替える羽目に…そして最後は縁石に乗り過ぎたせいでコースアウト、リタイヤする結果に。

　ということで、5人のうち3人がノーポイントで終わってしまうという結果になったが…

182　ハミルトン
179　ウェーバー
151　ベッテル
147　バトン
141　アロンソ

　前回ノーポイントだったハミルトンがふたたびランキングトップに。そしてウェーバーがランキング2位を堅持。
　そして今回ノーポイント組がやや引き離される結果に。
　…ランキング5位のアロンソは、トップと41点差になったが、あと6戦あるし、上位がリタイヤを2回3回やってしまうとまだわからない範囲ではある。

　あと、小林、17番手スタートから8位フィニッシュ！また入賞した。
　なんというか、序盤に中団でクラッシュが起きたときの小林はほんと強いな。

　雀荘あらたまにて開催された、甲斐谷忍せんせい主宰の『かいたに杯オープン』、参加してきた。
　ルールは、25000持ち30000返し＆ウマ10000-30000の半荘4回戦のトータルで総勢20人が争うというもの。

←これは、総合2位の賞品、甲斐谷せんせいがワンナウツで描いたトビラ絵の本物！
　ちなみにゲットしたのは近代麻雀漫画生活のいのけん氏。


　で、自分はどうだったかというと、…2着、4着、2着、3着という微妙な結果の総合15位。
　いやー厳しかったなあ。
　…やはり、今回は2回戦目で決まってしまったなぁというのが。
　……まあ、15位ということで、順位5番手ごとのキリ番賞で、懐かしいソムリエのテレカを賞品に貰えたのは良かったけど。

←これは、優勝の賞品、ワンナウツ20巻表紙絵の原画！
　見事ゲットしたのは、男冥利氏。
　…こういうのを平気で賞品にしちゃう甲斐谷せんせいは相変わらずすごいわー。


　その2回戦目、原点から1万点ちょっと沈んだラス目のとき、
　一二三六七八九１２(1)(3)(9)(9)　ツモ(2)　ドラ１
　こんな化物手が入ったんだが、対面の親と下家の2件リーチが掛かっている状態…
　で、六はどっちにも通っていなくて、九は片方の現物、もう片方もかなり安全そうな状態…という所だったんだが、こんな沈んでる状態では、九切りリーチで安全策で満貫拾うよりも六切りリーチで倍満確定を選ぶべきと判断し、打った結果が親に刺さって12000点の出費…
　…この大会、1回戦ごとに、そのときの点数上位から順に卓に座り直すってルールだったから、上位者が全員揃って落ちる事が無い為、一旦スコアを落とすと這い上がるのが難しいため、ここで-50まで落ちたのは致命傷だった…

←ブービー賞の賞品、甲斐谷せんせい直筆色紙。

中日が新記録の５試合連続完封勝利！

　すごいな中日。
　…というか、大記録の裏に横浜有りか。

西武・工藤が今季初登板　プロ実働２９年

　これもすごい話だ。

　阪神対広島。

　4回裏阪神の攻撃、ブラゼル、金本のタイムリーで2点先制するも、5回表、先発鶴の暴投で1点返されると、7回表にソロを浴びて同点、延長へ。
　そして10回表、安藤が2点タイムリーを喰らってしまうが、その裏、リンのソロで1点差にすると、鳥谷のサヨナラツーランが飛び出し、5-4の勝利！
　きょうも讀賣が勝ったので、首位浮上はまたもやお預け。

　きょうの金本。

　4打数1安打1打点。
　守備機会は、フライが2つ。

　ロッテ対日本ハム。

　2回表ロッテの攻撃、福浦のソロで先制するが、その裏、大嶺が炎上、一気に7失点、これであっさり勝負が決まった…
　…と思ったら、5回表、サブローソロ、西岡タイムリー、そして井口のスリーランで5得点！1点差に詰めてしまった！
　……が、5回裏にもソロを打たれると、6回以降も中継ぎ陣が踏ん張れずずるずると失点…終わってみたら、あの追い上げは一体なんだったんだ？と思える6-12の敗戦。

　きょうのテギュン。

　4打数0安打。

デュランゴ、ビルヌーブのF1復帰関与を認める

　かつてはステファンGPに所有権があった、トヨタのマシンを買う事を検討しているのか。
　ステファンといえば、中嶋一貴をドライバーに今年参戦を計画していたが…トヨタのマシンと一緒に中嶋も付いて行かないかなあ……無いか。

　新刊が出来たので、告知。

　今回の新刊は、サンデー漫画の18禁本、『突刊男性向サ■デー』。
　これまでにコピー本で出した漫画に、更に新作を加えてオフセットにした一冊。
　表紙の通りに、はじめてのあく、神のみぞ知るセカイ、オニデレ、やおよろっ！のエロマンガを収録。
　スペースは、3日目、F-02b『Studio 49ers』。

山本左近、セナに代わってイギリスGP出場！

　噂自体は昔からあったが、まさかセナを降ろす事は無いだろう…と思ってたら、ほんとに左近乗る事に！
　セナが満足にスポンサーを集める事が出来なかったってのもあるだろうけど…左近(のマネーの力)すげえ！

マンセルがイギリスGPスチュワードに

　イギリスの代表的な歴代F1ドライバーって事で選ばれたか。
　…これでまた、レース中に微妙な違反があったりしたらなんか面白そう。

レッドブル、予選での速さの秘密がついに判明か

　本当なのかどうか定かではないが…
　…本当にこんな事をしているのだったら、レッドブルのエンジンがよく壊れる理由にもなりそうな気がする。

　さて、明日からいよいよイギリスGP開幕だ。

　もう開催は明日だが、…ようやく新刊が出来たので告知。

　サンシャインクリエイション48の新刊は、はじめてのあくのコピー本。
　スペースは、A1ホール、I-13b『Studio 49ers』。

　…ときに、今回、本に収録したマンガを事前にpixivにアップしてみた。
　これを読めば特に本を買う必要は無いという優れモノw
はじめての○oく○

　波打際のむろみさん(2)（名島啓二、著）を読む。

　すごく増えた新キャラの、解説がなかなか楽しかった。
　そして、連載時に話題になった、南極にホッキョクグマが出現していた件についても、ちょっと触れられていた。
　…1巻の時もそうだったが、こういうのを敢えて修正しないところが漢らしい。

　それと、ついにリヴァイアさんが裏表紙にカラーで登場！
　痛iPadで、推測して塗ったカラーとはちょっと違った。
　…てかこれ、ヒレとウロコの色が分からないのがちょっとざんねんだ。


　1巻にして最終巻、聖☆ピスタチオ学園(1)（名島啓二、著）を読む。
　…むろみさんと同時発売だったのは、一緒に売らないとこんな本売れないだろうと判断されたからだそうで。
　それで、表紙デザインも微妙に似た感じにして、同じ作者だと気付かれ易いようにしたのか。

　…で、ピスタチオ、いままで読んだ事が無かったんだが…要は、生徒会役員共だったのか。なんか担当も同じだったらしいし。

　とあと、作者、ツィッターをやらない言い訳を書いていたが…言い訳しないでやればいいのに。

　HERO。

　市川と同じハンデって…その通りに目だったか。
　…しかしこれ、実際には、瞳孔開いてるだけだから、目を細めれば意外とけっこう見えるモノな気はするけどね。

　ツモクラテス。

　もう確実にオバカミーコの続編なマンガだった。

　鳴きの竜外伝。

　爪剥がしが決定したけど、そこで、辱めに変更してもいいって言われたら、あっさりと覆した！
　…てことでおっぱい露出＆股間開帳！

　SUZUKA18。

　咲みたいな能力の女子高生が主人公の話。

　ムダヅモなき改革。

　ホンダの技術力すげえ。
　…って、シルエットがまるで違ってたのはやはりツッコみを期待しているところ？

　小林…新参組かよ？って思うくらいに遅いタイムで18番手と、ついに今季初のQ1落ち。
　デラロサも、小林が落ちてくれたおかげでQ2進出したが、Q2最下位の17番手。
　…ザウバー、もはや将来新参組に落とされる立場にまで落ち込んだか……

　で、Q2、ここでシューマッハが13番手で脱落。マシントラブルを抱えていたロズベルグよりも遅いって…

　Q3、ここでハミルトンがポールを獲得し、ついにレッドブルの開幕連続ポールポジションが途絶える事に！
　…が、2番手ウェーバー、3番手ベッテルと、レッドブルはしっかりその直後を抑えた。
　あと、4番手アロンソ、7位番手マッサと、何とかそこそこのポジションを確保した。

　…ハミルトン、カナダはSCが頻発するサーキットという事で、オプションタイヤでスタートして、SC出たらさっさとプライムタイヤに変更する作戦で行くようだが…果たしてこの賭けがどういう結果になるのか…？？

　まひるの男嫌いを治す為に、荒療治を決行。

写真で見るガンプラケータイ「945SH G」

　次はauがマクロスケータイ辺りでも出すか？

　今回、原作で話題になった、三国失禁エピソードを元にした話だった！


　…と思ったら、それは三国の妄想だったという展開に。
　……流石にあのエピソードをまんま再現するのには問題があったか。


　………と思ったら、…もっとすごい失禁をやってくれた！
　肩車放尿ってどんな！


　あと、アニメ内アニメとしてぷらぐが登場したりとか。

　あの荒川河川敷にはぜったいトイレ無いよね。

　天使の襲撃を受けて、攻撃をかわしたと思ったが服を斬られたゆりっぺ。
　…あの武器で、ぐうぜん衣服だけを斬るのって相当無理がある気はするけど。

　To LOVEる-とらぶる-18巻アニメDVD付限定版を見る。

　DVDのほうは、古手川がリトの目の前で性器を丸出しにするあのエピソードなどの3本の短編。
　そしてコミック本編、乳首加筆…最終巻に来て、乳輪を相当ぷっくりとさせるような描き方に変えてきていて、これまでのあっさり目な乳首と比べて相当エロくなってた！！

セバスチャン・ブエミ、クラッシュの原因はアップライトの破損

　ストレートを走行中、フロントタイヤ左右両方が一度にもげるという珍しいアクシデントが発生。

　…あとは、1回目バトン、2回目ハミルトンがトップタイムだったりとか、小林は12＆14番手タイムと、まあまあな所に居たりとか、フェラーリの2台が、アロンソのエンジンが壊れたりでタイムが上がらなかったり以外は、さほど意外な事は無かった。

　ちょっとキョーコの脱がし絵を描いた。